【横手市】ぎっくり腰を繰り返す原因とは?再発予防のセルフケアと身体の整え方を整体師が解説
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【横手市】ぎっくり腰を繰り返す原因とは?再発予防のセルフケアと身体の整え方を整体師が解説

「年に1〜2回はぎっくり腰になる」
「一度なってからクセになってしまった気がする」
「少し腰が重くなるだけで、またなりそうで怖い」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。

ぎっくり腰は、重い物を持ち上げた瞬間、くしゃみをした瞬間、朝起き上がろうとした瞬間など、ちょっとした動きをきっかけに突然起こります。ですが、本当のきっかけは「その動き」そのものではなく、それ以前から積み重なっていた身体の負担であることが多いです。

ぎっくり腰を繰り返してしまう方には、いくつかの共通点があります。

ひとつは、股関節やお尻、太もも裏が硬くなっていることです。
本来、前屈み、物を持ち上げる、立ち上がるといった動作では、腰だけでなく股関節やお尻、太もも裏もしっかり使われます。ところが、これらが硬くなっていると、腰だけで動作を補うようになり、腰に負担が集中しやすくなります。

ふたつめは、姿勢のクセが固定されていることです。
猫背、反り腰、片足重心、脚を組む、いつも同じ側で荷物を持つといった姿勢のクセが続くと、左右の筋肉のバランスが崩れ、腰の一部だけが頑張る状態になります。この状態のまま生活していると、ふとした動きで限界を超え、ぎっくり腰につながることがあります。

みっつめは、身体の使い方が腰に頼りすぎていることです。
たとえば、低い場所から物を持ち上げるときに、膝や股関節を曲げず、腰だけを丸めて拾ってしまう。床のものを取るときに、背中を丸めて手を伸ばす。こうした「腰主導」の動作は、ぎっくり腰のリスクを高めます。

よっつめは、生活の中で身体を動かす量が少ないことです。
デスクワーク中心、座っている時間が長い、運動習慣がほとんどないという状態が続くと、筋肉が動きにくく、関節も硬くなりやすくなります。たまに動くと、その負担に身体が対応しきれず、急性腰痛を起こしやすくなります。

いつつめは、疲労や睡眠不足が抜けないままになっていることです。
身体が疲れているとき、回復しきれていないとき、ストレスがたまっているときは、筋肉の緊張が抜けにくく、ちょっとした動きでも腰を痛めやすくなります。

ぎっくり腰を繰り返してしまうときに、やってはいけないこともあります。

1つ目は、「治ったらまた前と同じ生活」に戻すことです。
痛みが落ち着くと、つい元の姿勢や身体の使い方に戻ってしまいがちですが、原因となった生活習慣がそのままだと、再発するのは時間の問題になります。

2つ目は、痛みが出てから対処することばかり考えることです。
ぎっくり腰は「なってから何とかする」より、「ならない身体を作る」ほうが、長期的には負担が少なくなります。

3つ目は、痛みがないからと急に激しい運動を始めることです。
回復したばかりの状態で、いきなりハードな運動や負荷の高い筋トレを始めると、再発のリスクが高まります。身体の使い方を整えながら、少しずつ動かしていくことが大切です。

4つ目は、強いマッサージで腰だけをほぐし続けることです。
腰の張りだけを取っても、股関節やお尻、姿勢の問題が残っていれば、再びすぐに張り感が戻ります。腰以外の部分にもアプローチすることが、再発予防には欠かせません。

5つ目は、痛みを我慢して同じ動作を続けることです。
「少し違和感がある」「いつもと違う重さがある」というサインを無視して同じ動作を続けると、いつか限界を超えてしまいます。違和感の段階で対処することが大切です。

自宅でできる再発予防のセルフケアとしては、次のような動きから始めてみてください。

・お尻のストレッチ
椅子に座って、片足を反対側の膝の上に乗せ、背筋を伸ばしたまま軽く前に倒します。お尻が伸びる位置で20〜30秒キープし、左右交互に行います。

・もも裏のストレッチ
椅子に座って片足を前に伸ばし、つま先を軽く立てます。背筋を伸ばしたまま、上半身を少しだけ前に倒し、もも裏が伸びる位置で20〜30秒キープします。

・股関節前側のストレッチ
片膝立ちになり、後ろ足側の股関節の前が軽く伸びる位置で20〜30秒キープします。反り腰になりすぎないよう、お腹を軽く引き上げる意識で行います。

・腰を反らすより、丸めて伸ばす動き
四つん這いになり、背中を丸める動きと、自然に戻す動きをゆっくり10回ほど。背骨全体を動かすイメージで行います。

・呼吸を整える
鼻からゆっくり吸い、口から長く吐く呼吸を5回。腰や背中の力を抜くきっかけになります。

これらは、回復した状態で痛みが出ない範囲で行ってください。痛みが残っている状態で無理に行う必要はありません。

日常生活では、
・床の物を取るときは、膝と股関節を曲げてしゃがむ
・椅子に座るときは、骨盤を立てる意識を持つ
・1時間に1回は立ち上がって身体を動かす
・荷物は片側だけで持ち続けない
・お風呂で身体をしっかり温める
・睡眠時間を確保する
こうした小さな工夫の積み重ねが、再発予防につながります。

一方で、ぎっくり腰の中には整体より先に医療機関で確認したいケースもあります。
たとえば、
・お尻から足にかけて強いしびれがある
・足に力が入りにくい
・じっとしていても強い痛みが続く
・尿や便のコントロールに違和感がある
・発熱を伴う
・転倒や事故のあとから起こった
このような場合は、自己判断せず一度医療機関へ相談することがすすめられます。

整体で見ていきたいのは、痛む腰だけではありません。
股関節の動き、お尻ともも裏の張り、骨盤の傾き、背中や肩甲骨の動き、姿勢、立ち方や歩き方、日常の動作のクセ、左右差まで含めて、なぜぎっくり腰を繰り返してしまうのかを整理することが大切です。

VERDE FITでは、痛みのある場所だけにとらわれず、姿勢や関節の動き、生活動作まで確認し、不調の原因を分析する「分析型整体」を大切にしています。ぎっくり腰を繰り返してしまう方には、痛みが落ち着いたタイミングで身体全体のバランスを整え、再発しにくい身体づくりとセルフケア指導を一緒に進めていきます。

初回評価セッションは60分5,500円(税込)で、カウンセリングと身体の状態確認を行いながら、今の不調に合った改善プランをご提案しています。営業時間は10:00〜21:00、無料駐車場もあります。

横手市でぎっくり腰を繰り返してお悩みの方はもちろん、大仙市・大曲・湯沢市で整体をお探しの方も、ぜひ一度ご相談ください。

ぎっくり腰は、「またなるかも」と不安を抱えながら生活するのがつらい不調です。痛みが落ち着いている今こそ、繰り返さないための身体づくりを始めるタイミングです。同じ場所が何度も気になる方は、無理に我慢せず、身体全体のバランスから一度見直してみてはいかがでしょうか。

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